体重が2kg未満の猫の場合、薬の使用量は4.4ポンドとなります。治療中、猫の体重は食欲や筋肉量の回復に伴い、徐々に増加します。毎週、猫の体重を測定し、それに応じて投与量を調整してください。投与量計算機を使用して、猫に適した投与量を計算することができます。
この注射(バイアル)を使い終わると、明らかな改善が見られるでしょう。食欲の増加、運動量の増加、発熱の減少、セルフグルーミングの頻度の増加などです。
15mg/ml濃度、8ml
評価は9件のレビューに基づき、5つ星中4.6です。
SKU: SP15MG7ML
¥10,200価格
推奨用量:
- ウェットFIP6mg / kg猫の体重
- ドライFIP8mg / kg猫の体重
- 眼部FIP10mg / kg猫の体重
- 神経FIP10mg / kgの猫の体重
治療法: 1日1回、週7日。
治療期間:12週間(推奨)
参照: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6435921/
レビュー
4/11(金)に初めて受診した動物病院で、FIPかもしれないと言われ、正直絶望的な気分でしたが、本URLを紹介されて、早速注射薬を注文しました。薬は4/14(月)に届いて、早速その日から注射を始めて、今日で5日目です。まだ生まれて2カ月ちょっとの子猫なので、毎日注射は可哀そうでしかたありませんが、命には代えられないので、一緒に頑張ろうと言い聞かせて頑張ってもらっています。なお今のところ、全く元気で、食欲も旺盛なので、とても病気とは思えませんが、腎臓にボツボツが出来ていたり、腹水があるとのことなので、まずは来週再度のレントゲンやエコー検査をして改善が見られるか確認予定です。とにかく不治の病と言われていたFIPに、こうした薬があって本当に良かったです。なお注射で効果が見られてきたら、錠剤(カプセル)に切り替える予定ですが、そのままでは食べてもらえるとは思えないので、カプセルの中身をチュールに混ぜて与えるつもりでいます。そうした投薬の仕方でも効果はあると考えておいてよろしいでしょうか?
保護猫活動をしており
トライアル中にFIPと診断を受けて、症状がかなり重く、カプセルではなくバイアルの治療になりました。信じられないぐらい回復し
1バイアルの後は
経口薬に変わり84日の投薬が終わり
すっかり元気になり
少し前に去勢手術も終えることが出来ました。
注射はやはり痛いみたいでそこが少し苦労しました。
生後6ヶ月位の保護猫です。まず食欲不振に気づき、それ以外は特に症状もないので病院でFIPの疑いがあるかもしれませんと言われましたが、様子見をしていたところ、あれよあれよと言う間に腰が立たなくなり、殆ど瀕死状態に…。「遅かったか…」と思いつつ、慌てて注文して届いた注射液を本日、打ってもらいました。不思議と目が泳ぐのがなくなり、しっかりとして来た気がします。これから連日の注射・投薬が続きますが、希望を持って良い結果を得たいと思います。ミドリちゃん、一緒に頑張ろうね!!
起き上がれないほどに衰弱し、血液検査の結果からほぼFIP(神経型)だろうと診断を受け、その日のうちに注文しました。土日をはさみ3日後には届いたので治療を開始し、翌日には眼振が減り、3回目の接種後には顔を上げられるようになりました。注射は痛そうですが、日に日に回復しているのが見られるので、家族で支えてあげたいです。
約1ヶ月モルヌピラビルで投薬治療をしていて黄疸は良くなりましたが、腹水と貧血、炎症数値が全くよくならず注射治療を始めることにしました。
まだ2回の注射で変化は見られませんが、すぐに配送していただきそれだけでも感謝です。元気になることを信じて続けてみますので、またその後の様子投稿します。迅速な対応ありがとうございました。(8ヶ月女の子)