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CureFIP™経口カプセルは、猫伝染性腹膜炎の便利で効果的な治療法です。  各経口カプセルには、FIPウイルス(FIPV)の複製を1日間抑制するのに十分な量の抗ウイルス剤GS-441524が含まれています。

 

経口カプセルは毎日、任意の時間に投与してください。効果を最大限に引き出すため、規則正しいスケジュールで投与してください。 この経口カプセルは、体重が2.5kg以下の猫用に製造されています。各カプセルには45mgのGS-441524が含まれており、1パックには30カプセルが入っているため、30日間の治療に使用できます。

FIP経口治療、[2.5kg以下の猫用] {30カプセル}

評価は4件のレビューに基づき、5つ星中5.0です。
SKU: SPP45MG
¥26,180価格
  • 1日1カプセルを経口投与してください。決められた時間を守り、必ず毎日投与してください。

    経口カプセルは、サポートサプリメントと一緒に摂取することができます。FIP治療中の猫が服用している抗生物質や抗炎症薬の治療を妨げることはありません。

     

    使用方法について

    • カプセルを猫の口の奥に挿入します。
    • ウェットタイプの猫用おやつでカプセルを覆うことで抵抗なく食べることができます。
    • カプセルの中身をウェットタイプのキャットフードに混ぜ、猫が1回の給餌で全てを摂取するようにしてください。

レビュー

5つ星のうち5と評価されています。
4件のレビュー
4件のレビュー

  • もな3月23日
    5つ星のうち5と評価されています。
    確認済み
    驚いています

    ペットショップからお迎えし、2週間後にグッタリして急遽病院へ連れて行ったのですが、当初から成長不良と血液検査の数値からFIPを指摘されていましたが、腹水もたまっておらず、これといった症状もでていなかったので、様子を見ましょうということで見守っていましたが、お迎えから6ヶ月(生後10ヶ月)になっても、2.2kgから増えないのでおかしいと思い、再度病院へ。主治医の先生から以前より数値が悪くなっており、腹水はたまっておらずリンパ節の腫れが見られたので、リンパ節に針を刺しての検査をしたら陽性に・・・専門病院へは費用面のこともあるので、主治医に相談してこちらでカプセルを購入し、検査をしてもらうようにお願いしました。先日1週間目の検査に行ってきましたが、数値が良くなってきていると言われ希望が持てました。服用後4、5日で食欲が出てきて走り回るようになり、体重も服用後8日で80g増えて、正直驚いています。まだまだ先まで飲ませ続けなければなりませんが、希望が見えてきただけでも大きな進歩です。ありがとうございました。

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  • エマ4月13日
    5つ星のうち5と評価されています。
    確認済み
    次の日から効果が

    FIPドライタイプです。投薬を始めて20時間後から目に力が戻って来て、ご飯を美味しそうに食べてくれるようになりました。

    現在16回投薬終わりました。体重も300g増え、走り回っています。本当に嬉しいです。このまま残りの日数順調に過ごせる事を祈ります。

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  • 保護猫ボランティア 猫にゃんズ2024年11月18日
    5つ星のうち5と評価されています。
    確認済み
    ありがとうございます

    子猫たちにもカプセルから薬を取り出し飲ませる事ができます。少し苦いのか吐き出す子もいるので、投薬用チュールなどに混ぜて口に入れてあげて飲ませる事ができます。食欲が出てくればチュールに混ぜても舐めて食べるようになります。ありがとうございます!

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  • はちこ2024年12月30日
    5つ星のうち5と評価されています。
    助かりました

    中身をフードに混ぜてあげれるのでとても助かります。

    うつろだった目がしっかりして、食欲も回復。

    本当に嬉しいです。

    ありがとうございます。

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