体重が2.5kg ~ 4kgを超える成猫、および/または神経学的症状を患っている成猫に最適です。治療中、猫が食欲や筋肉量を取り戻すことで、体重が増加します。毎週猫の体重を測定し、それに応じて投与量を調整してください。投与量計算機を使って、猫に適した投与量を計算することができます。
この注射(バイアル)を使い終わると、明らかな改善が見られるでしょう。食欲の増加、運動量の増加、発熱の減少、セルフグルーミングの頻度の増加などです。
20mg/ml濃度、8ml
評価は3件のレビューに基づき、5つ星中4.7です。
SKU: SP20MG7ML
¥12,800価格
推奨用量:
- ウェットFIP6mg / kg猫の体重
- ドライFIP8mg / kg猫の体重
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眼部FIP10mg / kg猫の体重
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神経FIP10mg / kgの猫の体重
治療法:1日1回、週7日
治療期間:12週間(推奨)
参照: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6435921/
レビュー
ドライタイプで神経に来ていました、診断確定を待つ間もないほどに悪化していったのでフライング治療に踏み切りましたが、注射2日後にはご飯を食べぐっすり眠れるようになってきました。5日目には元気な時と変わりないくらいになりましたが、注射がとても痛そうなので、カプセルに切り替え予定です。症状が酷いときは注射が良く効いてくれて本当に良かったです。
元気、食欲のない子にはとってもよかったです。特に神経型で、発症している子は飲み薬では、ままならないので
注射でよかったと思います。体の大きい子で30mgも使用しましたが、20mgの方が刺激も少なくうちやすいと思います。量が少なくていい30mgでいいと思っていましたが、体重の少ない猫には、20mgがあって良かったと思います
11月に飼い猫にFIPが発覚、知人からCUREFIPを教えてもらい注文しました。
情報もあまりないのと、サイトの日本語も直訳のようで不安でしたが、PAYPALで注文すると迅速に対応していただきました。到着後すぐ注射を開始し、5日後には食欲も復活して、現在84日継続してもまだ数値は高いですが、猫は前以上に元気になり、よくフードを食べるようになりました。