体重が4kgを超える成猫、および/または神経学的症状を患っている成猫に最適です。治療中、猫の体重は食欲や筋肉量の回復に伴い、徐々に増加します。毎週、猫の体重を測定し、それに応じて投与量を調整してください。投与量計算機を使用して、猫に適した投与量を計算することができます。GS-441524
この注射(バイアル)を使い終わると、明らかな改善が見られるでしょう。食欲の増加、運動量の増加、発熱の減少、セルフグルーミングの頻度の増加などです。
30mg/ml濃度、8ml
評価は25件のレビューに基づき、5つ星中4.6です。
SKU: SP30MG7ML
¥17,700価格
推奨用量:
- ウェットFIP6mg / kg猫の体重
- ドライFIP8mg / kg猫の体重
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眼部FIP10mg / kg猫の体重
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神経FIP10mg / kgの猫の体重
治療法:1日1回、週7日
治療期間:12週間(推奨)
参照: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6435921/
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レビュー
ミントは4歳でFIPではないと思ったのか最初の病院では判断がつかず、2件目で多分FIPだと予想。胸水と腹水も溜まり、熱も下り、痩せ細っていきました。FIPと胸水、腹水が抜ける病院へ連れて行き、そこではモルヌピラビルのみ取り扱いでしたが、効果が出るのが遅く、GSの注射に変えてもらったところ、速攻で効果が出ました。本当にありがたかったです。届くのもすぐに届いたので感謝です。ただやはり値段が高いです。注射用、サプリメントも84日間なのに、結果として余計に買わないといけないので、その辺をもう少し考えて欲しいです。
無駄になってしまうので。
それでも早々に対応してくださったこと、感謝します。ありがとうございました。
7歳7ケ月 ロシアンブルー
2025年4月上旬から下痢気味にて受診。下痢治療には改善がみられたものの食欲が出ませんでした。
体重が徐々減ってしまい、血液・エコー・レントゲン等検査。心臓に少し疾患は見られるが、即重症化は無き様子、食欲促進薬や食事療法・栄養剤治療にも好転せず。微熱・涙目・ふらつき症状も発生、FIPを疑い追加検査を行い。なんと陽性!
5月3日よりFIPの飲み薬の投薬を開始するも3日目より投薬がうまくいかず、栄養剤に混ぜての服用にも警戒心が非常に強く、5日目の投薬時には異常な興奮状態に陥ってしまいました。主治医並びにスタッフさん全員の合意で、このままの飲み薬での投薬治療は心臓に負担との判断のもと、注射による投与に変更!急遽薬剤をオーダーして頂き11日より注射開始。1週間ほどで体重減少ストップ。2週間目に入り自らの食事もほんの少しづつ摂れるようになり、徐々に行動範囲も広がりつつ足取りの改善も!現在、3週間半ばですが2階への階段上り、70cm程へのジャンプもできるようになりました。元の体重・体力へはまだまだですが、このまま順調に回復してくれる事を願うばかり。
余命宣告を受け、眼振、黄疸、体重減少、衰弱と全てが整って、諦めたくないのに受け入れるしかない状況でした。最後の事を考えるしかなく、でも騙されてもいいから本当に効くのか不安でした。注射も経口薬もとにかく高額で2022年の頃は、84日間投薬なんて出来ないと思ってましたし、でもムティアンよりは安いので、こちらを頼って注文しました。1日目で、立てるようになり、効き目が早く嘘の薬じゃなく、生きられるのかと思い結局最後の84日間と最後は経口薬が30日分だったので、最後の一粒まで90日分くらい投薬しました。2度とこの
病気にさせたくないと思いました。あれから2年以上たち、立つ事、食べる事、顔の向きも変えられなかった子が普通の生活をしています。ありがとうございます。今回、他の猫がfipになり、またこの薬にお世話になる事になったため、今更ですが投稿させて頂きました。今回の猫も、Fipと聞いて残念ですが、もう経験者なので今回も治ると期待しています。期待できるのは、実際に今この子が普通に暮らせている実体験のおかげです。このサイト、薬、相談にのってくださったことが、今の安心です。ありがとうございます。
2024年5月に排便の様子がおかしいと気が付き受診したところ、CTとエコーで回盲部を中心に病変が多発していたため開腹手術をしました。病理検査でFIPが判明しモヌルプラビルを投与開始して一旦は元気になりはじめていましたが、6週間後には悪化し始め再発の兆候を認めました。そこから30mgの注射薬を10mg/kgで投与開始しました。1ヶ月ほどで症状も良くなり始め84日目に検査であまり数値が良くない状況だったので、12mg/kgに増量して30日追加投与しました。もう数日で3ヶ月の観察期間が終了するところです。今は、FIP以前のような状態まで元気が戻り穏やかな生活が送れるようになりました。今後も再発がないことを願っております。
中国から到着後、症状が出て、すぐに発注しました。対応が早く届き、約1ヶ月で数値が正常になりました!
FIPは今は治ります!命を救ってください。