CureFIP™ GS-441524 + B12 注射剤 20mg/ml
**製品概要**
CureFIP™ GS-441524 + B12注射剤は、抗ウイルス治療と栄養補助を一つのバイアルに統合した製剤です。20mg/mlの低濃度設計により、体重の軽い猫や精密な用量調整が必要な症例に対して、より正確な投与量管理を可能にします。
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**なぜ20mg/mlなのか**
CureFIP™は20mg/ml、30mg/ml、40mg/mlの3濃度を展開しています。20mg/mlは体重の軽い猫(概ね2.5kg以下)または投与量を細かく調整する必要がある症例向けに設計されており、濃度が低いことは効果の低さを意味しません。投与するGS-441524の総量(mg/kg)は他の濃度と同一です。投与量の計算は製品ページの投与量計算機をご利用ください。
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**なぜB12が配合されているのか**
FIPに罹患した猫の多くは、ウイルスによる全身性炎症の結果として以下の二次的な問題を併発します:
- 貧血(赤血球産生の低下)
- 食欲不振・体重減少
- 神経症状(特に乾性・神経型FIP)
- 免疫機能の低下
- 消化器系の機能障害
シアノコバラミン(B12)はこれらの二次症状に直接作用します。赤血球産生をサポートし、神経髄鞘の維持に関与し、食欲経路を刺激します。GS-441524がウイルスの複製を阻害している間、B12は猫の回復を全身レベルで支援します。
本製剤のB12濃度は50mcg/mlです。これはFIP治療中の支持療法として臨床的に意味のある補助量であり、単独のB12補充療法としてではなく、抗ウイルス治療の補助として設計されています。
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**市場での実績**
本製品は複数年にわたって市場に存在し、FIP治療の臨床現場で使用されてきた実績があります。GS-441524単剤製剤と同一の抗ウイルス有効性を維持しながら、B12による支持療法を同時に提供できる点が、重症例や貧血を伴う症例を管理する保護者および獣医師に支持されてきた理由です。
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**投与方法**
B12非配合のGS-441524注射剤と同じ用量プロトコルに従ってください。投与量はGS-441524のmg/kg体重に基づいて計算され、B12の添加は投与量計算に影響しません。投与量計算機はこちら。
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**この製品が適している症例**
- 貧血を伴うFIP猫
- 神経型(乾性)FIPで神経回復サポートが必要な猫
- 食欲不振・体重減少が顕著な猫
- B12を別途注射する手間を省きたい保護者
**この製品が適していない症例**
- B12を治療量で単独補充する必要がある猫(別途B12注射が必要)
- 40mg/mlの高濃度製剤が臨床的に指示されている重症例
CureFIP™ GS-441524 + B12 注射剤 | 20mg/ml, 8ml
推奨用量:
- ウェットFIP6mg / kg猫の体重
- ドライFIP8mg / kg猫の体重
- 眼部FIP10mg / kg猫の体重
- 神経FIP10mg / kgの猫の体重
治療法:1日1回、週7日
治療期間:12週間(推奨)
参照: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6435921/
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レビュー
2歳の元気な雄猫が元気がなくなってきたと思っていたら、足がふらつくようになりました。
すぐに動物病院で診てもらったところFIPの疑いを診断されました。
とにかく一刻を争うような状況でしたので、知り合いからこちらの注射のことを聞き、すぐに注文をしました。
到着も迅速でしたので、一命を取り留めたと感謝してます。日毎に少しずつ良くなっていくのがわかり、2週間経った今では元気にカリカリを食べたり、歩き回ってぃます。
こちらに頼って本当に良かったです。
感謝してます!!
今後もカプセルに移行して完治できるよう最善を尽くしたく存じます!
1月31日 FIPと診断されました。推定5ヶ月のルルくんは1.3キロしかなく食欲もなし、寝てばかりいました。
その日のうちに譲ってもらって注射を打ちました。
1時間もしないうちにご飯を食べ出しました。
あれから3週間毎日注射をしています。体重も1.84キロまで大きくなりました。血液検査でも、効果が出ていることがわかりました。
今では他の猫と毎日運動会をできるまでに回復しています。
84日ルルくんと頑張ります。
1年以上軟便や下痢が続いている子です。色々と治療もやり尽くし、こちらに辿り着きました。注射を始めて少し固まってきたように思います。もう少し続けてみます。
治療を開始して一ヶ月ですがどんどん元気になってきて日に日に体重が増えています。ご飯もモリモリ食べるようになり、走り回って遊ぶようになりました。
いいお薬をありがとうございました。
死にかけの状態でカプセルを服薬しましたが、あまり効果がなく、1ヶ月注射に替えるとミルミル元気になり、食欲旺盛、自力排便できるようになり、おもちゃでも遊ぶようになりました。まだ歩行にふらつきがあるので本当は注射をもう少し続けないといけないのですが、費用も高いのでまたカプセルに戻して様子をみてます。