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HerpX™は、猫ヘルペスウイルス感染症(FHV-1)に対して最も確立した経口抗ウイルス薬であるファムシクロビルを、猫用の固定用量錠剤にしたものです。1錠あたりファムシクロビルを180mg含有し、体重に応じた投与がしやすいよう設計されています。人用の錠剤を割って使うのではなく、猫の投与量に合わせた再現性のある方法で再燃時の抗ウイルス療法を行えます。

 

猫ヘルペスウイルス感染症(FHV-1)について

猫ヘルペスウイルス感染症は、結膜炎や角膜疾患といった眼の症状と、くしゃみ、鼻汁、鼻づまりといった上部気道の症状を引き起こします。とくに眼はこのウイルスの特徴的な標的です。目を細める、涙が増える、白目が赤くなるといった変化が見られたときは、早めに動物病院を受診してください。角膜に潰瘍がある場合は緊急の対応が必要です。

 

ウイルスは体内に残ります

ファムシクロビルを含め、猫ヘルペスウイルスを体から取り除ける治療法はありません。ウイルスは神経組織の中で生涯にわたり潜伏します。ただし、症状がくり返し出るとは限りません。再燃はストレス、ほかの病気、免疫を抑える治療などがきっかけとなって起こります。これはヘルペスウイルスの通常の性質であり、治療がうまくいかなかったということではありません。

 

HerpX™の目的は、再燃時にウイルスの増殖と排出を抑えて症状が早く落ち着くようにすること、そして眼を守ることです。再燃をうまく管理できれば、多くの猫は快適に普通の生活を送れます。

 

猫のために選ばれた薬剤です

ファムシクロビルは、適切な用量で使用すれば猫において全身的な安全性が高いと考えられています。これは、猫に対する毒性が報告されている人用抗ウイルス薬のアシクロビルおよびバラシクロビルとの重要な違いです。人用の抗ウイルス薬を代わりに使うことは絶対に避けてください。

 

発表された猫の研究にもとづく用量設計

猫におけるファムシクロビルは、薬物動態の研究、用量最適化のモデリング、そして眼、呼吸器、皮膚の病変を対象とした59例の臨床報告など、複数の発表研究に支えられています。これらのデータが、広く用いられている「約90mg/kgを12時間ごと」という投与の考え方の根拠になっています。

 

HerpX™が対象とする状態

  • 眼の再燃(結膜炎、角膜疾患)
  • 上部気道の再燃(くしゃみ、鼻汁、鼻づまり)
  • ストレスをきっかけにくり返す再燃

 

投与を始める前に必ずお読みください

猫の結膜炎のすべてが猫ヘルペスウイルスによるものとは限りません。クラミジアやマイコプラズマによる結膜炎は別の治療を必要とします。投与を始める前に、必ず獣医師の診察を受けてください。

HerpX™ 180mg|猫ヘルペスウイルス感染症(FHV-1)用 経口抗ウイルス錠 60錠

SKU: HPX180MG60
¥9,990価格
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